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ペイパル決済サービス:銀行口座からの決済に対応する

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海外では広く一般にも使われているペイパルですが、日本での普及はそれほど進んでいないイメージですね。

オンラインショップで決済サービスを導入する

オンラインショッピング(Eコマース)を運営しているとどうしてもネックになるのが決済サービスの導入です。
理由としては、
1. ある程度の技術的知識が必要
2. お金を扱うので、セキュリティーについての対応が必要
3. 個人や会社との取引なので、きちんとしないとクレームに発展する可能性がある

が挙げられます。

日本国内での決済について

日本に置いて特殊なのは、クレジットカード文化ではないところ。
たいていの人がクレジットカードを持っているから問題ないと思いがちなのですが、まだまだ銀行振込が中心の会社や個人がたくさんいらっしゃるのが現状です。クレジットカードだと使い過ぎてしまうとか、オンラインの決済だと盗まれるとか、ニュースの情報に敏感になってしまう方も多くいらっしゃいます。

オンライン銀行口座決済サービス

ペイパルが今回サービスとして掲げるのは、銀行口座を使ったオンライン決済。
昨今、実はいろいろな会社が取り組んではいるのですが、ここまで大きな外資系の会社が対応するとなったのは初めてのことで、期待が持てます。

決済周りは実は泥臭い部分が残っておりまして、システム上でうまく通ればいいというものではなく、
・返金対応
・クレーム対応
・さじ加減での調整
など、数字を見ただけではわからない、ビジネス上や取引上、人付き合い面など、データには現れない部分が多々あります。

銀行口座対応はクレジットカードよりもこのあたりの処理が大変で今ままでできなかったのだと思われます。

ペイパルの銀行口座決済の概要

日本国内においては自分の銀行口座からペイパルへの入金はできないものの、請求書や組み込まれたシステムを通して他人の銀行口座からの入金を受け取れるのは、非常に画期的です。
イベントや個人間の決済での活用に期待が持てます。メルカリの子会社のメルペイや、Baseの子会社のPay.jpなどもありますが、こちらがいち早く対応することになるのでしょうか。

対応口座:6行
「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」「ゆうちょ銀行」

一回あたりの受取額
個人:10万円
法人:100万円

銀行口座決済サービスで期待できること

クレジットカード情報の保管方法

利用者目線になりますが、カード情報を伝えずに決済ができるのもメリットの1つでしょう。
一度の決済よりも弊社でも気を使っているのが、クレジットカード情報の保管場所です。
決済を通す時よりも、個人情報としてデータベース上に散らばって自分の情報が保管されていることの方が問題になる可能性が高くなります。
もちろん、クレジットカード会社も対応してはくれますが、電話など時間を取られることですので、やらならくて良いのであれば、そちらの方がありがたいですね。

その点、銀行口座であれば渡してしまったところで、不用意に出金されることもなく、追加でその情報を使って決済されるということもない様にできるかと思います。

入金確認などの手間コスト削減

こちらは企業・運営側目線ですが、銀行口座で受け取れることは重要なポイントなのですが、入金確認に時間がかかるのが一番ネックです。これを理由に銀行口座受け取りを無くしてしまう場合もあるのですが、それも機会損失に繋がってしまい、どちらが最適解なのか、つどつど悩まされます。
「入金された」という事実がオンラインで、日本の遅れ過ぎている銀行のオンラインシステムを使わずにできるとしたら、どれほどのタイムロスを軽減できるのでしょうか。
特に多数の個人を相手にする BtoCや CtoCビジネスにおいては多大な時間コストの削減に繋がることが目に見えています。

銀行口座にログインさせることもなく、業務に必要な入金確認のみを行える様になるので、スタッフの負担も軽減できますね。

弊社で行う決済システム導入支援

さまざまな ECサービスサイトやウェブサービスでの決済システムの導入を行なっています。
トータルで企画から行うこともできますが、部分部分の改修なども承っております。
もし、ご興味持っていただけましたら、ご一報ください。
まずはどの様なお悩みがあり、どう解決できるかを提案させていただければ幸いです。

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