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ミレニアル世代とどう向き合うか

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ミレニアル世代とは誰をさすのか?



ミレニアル世代は、2000年以降に成人・社会人になった人びと。
Y世代とかデジタルネイティブとも言われています。

※よく間違われるミレニアムは1000年ごとに区切った単位のことで、〜世紀のセンチュリーなどと同等なので、お間違えなきよう。

また、コトバンクでは次の様に定義されています。
「インターネットが普及した環境で育った最初の世代で、情報リテラシーに優れ、自己中心的であるが、他者の多様な価値観を受け入れ、仲間とのつながりを大切にする傾向があるとされる。」
参考: コトバンク:ミレニアル世代



例えば、
インスタ映えを狙う。自撮りをする。シェアリングエコノミー。ギグエコノミー。

インターネット誕生以降の文化を作り、それさえも超えて生き方やアイデンティティーを模索し、どういう世の中にしていきたいかを常に考え、感じている世代ともいえます。

ミレニアル世代から見たおじさん・おばさん世代は多様ではなかったのか

価値観はもともと多様だったのですが、伝える手段、伝える頻度が劇的に増えた関係で自分が主張してもそれを受け入れられる機会も増えた結果、後付けで上記の様にグループわけされたのでしょう。

モノより経験

大量生産以降、画一的なモノはみんなが欲しいと思うモノでした。
しかし、限界コストがどんどん下り、どんどんモノが溢れる様になると、そのモノに感じる価値も同時に下がっていきました。
対価としてわかりやすかったモノが溢れてしまい、モノではない何かを求める様になります。

モノを得ることで得られていた承認欲求やその類がモノではもたらされなくなってしまったので、同等の対価を得るためには別の行動をとる必要性が出てきました。

それが「体験」「経験」です。

この体験は、限られた時間を密にしてくれる大切なモノなので、時間がない、やること、モノが溢れすぎている現代において「価値のある商品」となり得るのです。

ミレニアル世代の流行語ランキング


その辺りが言葉遣いにまで表れているのを見ると、実際に話したことがなかったとしてもある程度感覚的に掴めるかと思います。
中高生の流行ランキング的なのが面白いですね。

参考: MarkeZine: JCJK調査隊調査

ストーリーってる
うれしみ・かなしみ・つらみ・やばみ となんでも「み」をつける
彼女感


日本語の構成がおかしいですが、
どこからこういう言い回しが生まれるのかは興味深い。

「み」「感」が象徴的ですが、
体験での満足度的なものと言いますか、目には見えづらい尺度
感じ方を共感したいというところは見えてきますよね。


2018年はこれやります。
この記事はその第一弾。

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